高尾山夜間登山 ナイトハイクに挑戦

高尾山に登ったことがある人は多いと思います。

高尾山は多摩地区にある山であり、都心からも1時間ほどでアクセスできることから、
関東の登山愛好家に人気の山ですね。

そんな高尾山ですが、実は夜間登山が可能なのをご存知でしょうか?
ここでは高尾山の夜間登山について解説をしていきたいと思います。
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高尾山夜間登山 ナイトハイクに挑戦

高尾山夜間登山 ナイトハイク

高尾山は八王子市に位置する標高599mの山です。

高尾山へは京王線の高尾山口が最寄りの駅となっています。

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都心からもアクセスが良く、東京出身の方なら遠足等で一度は訪れたことがあるでしょう。

高尾山は低山に分類をされますが、1年を通して式折々の様々な姿を見せてくれます。

また登山道も整備をされておりますし、初心者から熟練者まで対応したコースが複数あり、
ロープウェイも通っているので、多くの人が登山を楽しめます。

ちなみにですが、高尾山への登山者は年間260万人を超えており、
これは世界一の登山者数となっています。

そのように多くの登山者が楽しめる高尾山ですが、オススメは夜間登山です。

高尾山ですが、実は夜間に登ることができます。

基本的に高尾山は1年を通して入山制限をしていないので、
24時間365日いつでも登ることができます。

夜間登山のことをナイトハイクとも呼びますが、
ナイトハイくの場合は昼間の登山とは違った味わいが楽しめます。

夜行性の虫の気配や鳥の鳴き声、
そして人も少ないのでゆっくりと登山を味わうことができます。

高尾山の場合は人気の山ということでシーズンであったり、山の日には
登山をするために行列ができますからね…

上記のように高尾山はアクセスも良いので、
仕事終わりに高尾山に夜間登山なんてことも実際できますし、している人も実は多いですよ。

なので、なんとなく登山に興味がある人であったり、
高尾山に登ってみたいけど混むのはちょっとという人には夜間登山、
ナイトハイクをオススメします。

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高尾山夜間登山 注意点を紹介

高尾山夜間登山 ナイトハイク

しかし、そんな高尾山の夜間登山ですが、
いきなり準備もなしに行くのは流石に危険です。

というより、高尾山の夜間登山は可能ですが、その分しっかりとした準備が必要です。

高尾山でも実際毎年遭難者は出ておりますし、死亡事故も起きています。

そしてそれらの多くは登山者の準備不足や認識不足のことが多いです。

どんな山でも事故の可能性はあることをしっかり認識していきましょう。

では高尾山で夜間登山をする際の注意点について解説をしていきます。

◯昼間に登ったことがあるルートを選ぶ

高尾山の夜間登山をしたいからといって、いきなり初見で夜間登山をするのは危険です。

まずは昼間に一度登ってみるか、
高尾山に登ったことがある人と一緒に夜間登山をするようにしましょう。

高尾山には初心者から上級者まで楽しめる様々なルートがありますが、
オススメなのは1号路です。

こちらのコースは表参道コースと呼ばれるコースであり、
高尾山の代表的な登山コースとなっています。

高尾山ルーチマップ
出典 高尾登山鉄道

こちらの整備をされているので道もわかりやすく、安全に登山をすることができます。

また高尾山には途中薬王院という呼ばれる寺院があります。

夜間に境内の中には入ることができませんが、夜の寺院を見ながら登山ができます。

そして途中に展望台もありますので星空や都心の夜景を望むことができますよ。

1号路の場合往復で通常大体3時間ほどのルートになります。

夜間ということで時間がかかるとしても4時間ほどあれば十分往復できます。

これなら高尾山口駅の終電にも間に合いますので夜間登山でもしっかり帰ることができますね。

夏の夜間登山シーズンではこの1号路に日中でないにしろ人はいます。

ですので迷う可能性も低いですし、万が一の時には助けを呼ぶことも可能でしょう。

夜間登山ということでしっかりと把握したルートを選んでくださいね。

◯装備をしっかり

夜間登山ですが、しっかり装備をしておくことが必要です。

夜間登山に必要な装備としは以下のようなものになります。

・ヘッドライト

両手をフリーにしておきながら歩けるヘッドライトは夜間登山の必需品です。

しっかりと目線を照らして、安全に歩くようにしましょう。

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GENTOS(ジェントス)

・予備の電池やバッテリー

ヘッドライトの電池が切れたら登山道を歩くのは大変危険です。

そのほかスマホなどのバッテリー切れを起こすと危険ですので、
しっかり予備の電池やバッテリーは準備しておきましょう。

USB充電式のヘッドライトの場合はモバイルバッテリーを準備しましょう

・音の出るもの

高尾山ですが、実は熊の出没情報があります。

ですので鈴をカバンにつけておいたり、ラジオをかけながら歩くなど、
音の出るものを身につけておくようにしましょう。

・雨具

山の天気は変わりやすいためしっかりと雨具を持っておきましょう。

また雨は降っていなくても夜露で滑りやすいことがあります。

ですので滑り止めのついた登山靴など安全には配慮してくださいね。

そのほかにも非常食やコンパス、救急セットなど万が一に用意をしておくと良いでしょう。

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高尾山夜間登山 ナイトハイクに挑戦のまとめ

高尾山の夜間登山についてはお分かりになられたでしょうか?

高尾山の夜間登山は可能であり、昼間とは違った登山の面白さを楽しめます。

しかし、その分夜間登山では安全への配慮が必要になります。

ぜひしっかりと安全に配慮した上で高尾山の夜間登山を楽しんでくださいね。