東京蚤の市混雑情報と基本情報

東京蚤の市2020混雑情報とアクセス入場料駐車場など基本情報

年2回開催される「東京蚤の市」はアンティーク雑貨や古道具に食器など、

約200店のお店が一同に集まり、老若男女楽しめるイベントです。

年々来場者数も増え、去年は3日間で約50000人が訪れたそう! 今年も混雑が予想される東京蚤の市ですが、

今のところ開催日等についての情報はまだ発表されていないので、

去年同様であれば今年はこうなのでは!と予想してみましたよ〜(^^)

 

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東京蚤の市2020基本情報

 

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雑貨店やカフェを展開する「手紙社」さんが主催する、大規模な蚤の市。

200組以上の出店者が、古道具や日用品、

ハンドメイドグッズなど雑貨の販売をはじめ、

ワークショップやアーティストの生演奏に、フードの屋台などもあり、

1日中楽しめるイベントです!

毎年5月と11月の年2回開催されています。

 

今年2020年秋の会場や開催日の情報はまだ発表されていないので、

2019年11月の15~17日の3日間にわたって開催された時の基本状況は

下記のようになっていましたので参考にしてみて下さいね。

 

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【会場】

・国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン
・JR「立川駅」から徒歩約10分のあけぼの口が最寄りの入り口です

【入場料】

・当日券は1,000円(中学生以下無料)。支払いは現金のみです。
・前売券(800円)はスマートフォン対応の電子チケットは公式サイトから購入出来ます。
支払いはクレジット決済のみとなっています。
購入方法は下記公式サイトを参考にして下さい。
>>前売券のお知らせ(当日券もございます)

・再入場の際は、入場時に受け取るパスポートの提示が必要です。
・再入場は当日限り有効
・入場料金に、国営昭和記念公園の入場料は含まれていないので、
別途入場料が必要になるかもしれません。
・ペットの入場は禁止です。(昭和記念公園内は可能です)

【駐車場&駐輪場】

・東京蚤の市専用駐車場はありませんので、国営昭和記念公園の駐車場、
もしくは近隣のコインパーキングを利用して下さい。
・自転車のみ専用駐輪場が設置されます。(バイクはNG)

【雨天の場合】

・よほどの荒天の場合をのぞき、雨天の場合も開催します。
荒天のため万が一中止となる場合は、
当日午前7時までに東京蚤の市公式SNSで発表します。
・会場内には屋根がないので、雨天時には雨具を準備しておきましょう。

【東京豆皿市&豆花器市について】

・作品はなくなり次第、販売終了です。
・個数制限を行う作品もありますので、事前に確認しておきましょう。
・東京豆皿市&豆花器市のお支払いは、現金のみとなっています。

その他の問い合わせや詳細については公式HPにてご確認下さい。
>>東京蚤の市2019

東京蚤の市2020は混雑する?

2019年の5月の開催場所は大井競馬場でしたが、

同年の11月は立川の国営昭和記念公園に会場を変更して開催されました。

 

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去年の開催風景です。各ブースに沢山の人!迷子にならないようにしないと〜!

これまでの混雑状況からすると、

開場時間前からかなりの行列ができ、入場までに1時間かかる事もあるようです。

時間をずらして午後から入場した方も、多少並び入場までに15分程かかったそう。

とても人気なイベントである事がうかがえますね。

 

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ピーク時にはブースもお客さんでぎゅうぎゅうになる事も。

見たいお店に人が集中してしまう事もあるので、

ショップの前でゆっくり物を見ることができなかったり、

フードの屋台などはお昼のピーク時には、かなり並ぶことも予想されます。

 

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また小さな豆皿や箸置きなどをラインアップする

「東京豆皿市&豆花器市」が同時開催された事もあり、

こちらのブースは開場から大人気になり、かなり混雑するようです。

 

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人気の豆皿ですと午前中には売り切れてしまう事も。

後悔しない為にも、お目当の豆皿や花器のある方は開場したら

真っ先にこちらのブースを目指した方がいいかもしれませんね!

 

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会場は広々としており、出店ブースも沢山あります。

中には食器やガラスなどを扱うお店も沢山ありますので、

押し合ったりせず、ゆったりとした気持ちで楽しむ事を心掛けましょうね。

今年も混雑が予想される東京蚤の市を楽しむには?

・事前に予習&オリジナルマップをつくる!

 

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会場に足を踏み入れたら、あれもこれもトキメクこと必須です。

迷っている間に全部見られなかったり、売り切れていまったりと後悔しない為に、

東京蚤の市さんの公式HPで、事前に商品予習帳をチェックしておくのがおすすめ!

 

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入場時に受け取る会場マップにお目当のお店の印をつけておくと

当日は迷う事なくスムーズに目的ブースにたどり着けますよ。

・持ち物はコンパクトに服装は身軽に!

東京蚤の市アクセス入場料駐車場

女性の方だと何かと持ち物が多いですよね。

あまり大きめのバッグや、ヒラヒラした袖の洋服ですと

大切な商品を倒したり、小さな子供にぶつけたりしてしまう事もあります。

沢山芝生の歩くので、芝生を傷めてしまうヒールはやめて、

足元は歩きやすく疲れにくいスニーカーで行きましょう。

 

リュックサックは両手が塞がらずお土産も沢山詰められてオススメですが、

目の前の商品に夢中になって背後に人や物がある事を忘れないよう注意しましょう。

 

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食器など重みのあるものも多いので、

購入予定の方はしっかりめのエコバッグなどを持ち物にしのばせておくと便利ですよ。

個人的にはリュックタイプのエコバックや

コンパクトに畳めるタイプのマザーズバッグなんかがおすすめです♪

 

レジャーシートを持って行こう!

 

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芝生の会場なので、空いているスペースにレジャーシートを敷いて休憩出来ます。

屋台のフードを青空の下ピクニック気分で楽しんだり、

ライブイベントには座ってゆっくり音楽鑑賞したり使いどころが沢山出てきますよ。

東京蚤の市2020混雑情報のまとめ

 

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【混雑状況予想】

・毎年大人気でかなり混雑しそうです
・去年は3日間で約5万人来場
・開場時直後は入り口でかなり並ぶ事が予想されますので、
時間と気持ちに余裕を持って参加しましょう。
・ピーク時を避けたり、前もって公式サイトで予習しておくとスムーズに楽しめます。
・トイレもタイミング時よってはかなり並びますのでご注意を。

【東京蚤の市の基本情報】

※2019年に行われた第16回の情報になります
日程:11月15~17日
時間:9:30~16:00(入場は閉館の30分前まで)
会場:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン
住所: 東京都立川市緑町3173
入場料:1000円(中学生以下無料)

東京蚤の市公式HP

開催中のお問い合わせ先:手紙社 東京蚤の市運営本部 042-444-5367

東京蚤の市公式インスタグラム

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毎年大人気の蚤の市なので、今年も混雑は予想されますが、

去年までと違うのはウイルスの影響もあり、どれほどの来場者があるのか

予想がつかないのが正直なところです。

ですが東京蚤の市は、蚤の市初心者さんから、上級者さんまで楽しめるイベントです。

普段は見かけない、各国の素敵なアイテムにたくさん出会うことができますし、

実店舗よりも気軽な気持ちで手に取って見ることが出来るのも魅力です。

今年も無事に開催される事を期待しています!